日本政府のオープンデータAPIの始め方
最終更新:2026-06-15
日本政府のオープンデータは省庁ごとにAPIが分かれており、入口を知るのが最初の壁です。分野別の主要APIと、キーの要否、最短で使い始める方法をまとめました。
分野別の主要API
統計=e-Stat/統計ダッシュボード。法令・行政=e-Gov法令/国会会議録。気象・防災=気象庁(天気・地震・台風)/J-SHIS(地震ハザード)/重ねるハザードマップ。企業・金融=法人番号/gBizINFO/EDINET。地理空間=国土地理院ジオコーディング/PLATEAU。学術=NDL/J-STAGE/CiNii。
図鑑では約30機関・約100ツールを分野→データ源→ツールのツリーで辿れ、各ツールの「取れる項目」と『試してみる』をその場で確認できます。
キーレスで今すぐ使えるAPI
気象庁(天気・地震・台風)、e-Gov法令、国会会議録、国土地理院ジオコーディング、統計ダッシュボード、NDL/J-STAGE/CiNii、日本銀行 時系列統計などは、APIキー不要で誰でもすぐ呼べます。
一方、e-Stat・EDINET・gBizINFO・法人番号などは無料のキー取得が前提です。まずキーレスAPIで感触をつかみ、必要に応じてキーを取得するのが効率的です。
まとめて使う(MCPで自分のAIに接続)
分野ごとにAPI仕様を覚える代わりに、これらをまとめて扱えるMCPサーバー(japan-gov-mcp)を使うと、自分のAIアシスタントから自然言語で各APIを呼べます。キーレスの多くは接続直後から利用できます。
接続手順は図鑑の「AIに接続」ページにまとめています。